来客映像対応のインターホンへリニューアル
- 来客の顔を録画することによって、防犯上やセキュリティ面でも大幅に向上します。
- 新型コロナウイルスで置き配が流行っていることもあり、非常に便利です。
- 画質もきれいで、録画機能も併せ持っています。録画した映像は保存され、後で見ることができます。
- 映像は上書きされて保存されます。
- 削除する必要がなく、非常に手間いらずです。
映像対応のインターホンに移行したい、しかし、こういったお悩みもあるかもしれません。
(お悩み)インターホン幹線が住居内まわし配線で、映像対応のインターホンに移行しにくいと言われた
- 幹線の住居内まわし配線は、住民様がいつ都合がいいかというところに左右されます。
- 例えば、1軒住民様が都合が悪いと、その系統の幹線の処理ができません。その系統の住民様全てが通信出来ません。
- 工事の工程として幹線工事が、終了しないと宅内工事に進めません。1度お宅に上がらせて頂いても、全ての工程が完了しません。住民様にとっても、工事業者にとっても、負担が大きいということになってしまいます。
- 幹線が共用部まわし配線だと、住居内まわし配線と比較して、幹線の処理が容易にできます。幹線工事完了済みなので1度お宅に上がらせていただくと、すべての工程が完了できます。
- そのため、住居内まわし配線だと、映像対応のインターホンに移行しずらいと言われています。
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