機器レンタル光ケーブル融着関連(LAN) ⋆ 有限会社小山通信工事

現在レンタル可能な機器はこちらです。

古河電工 4心融着接続機【S123M4 ver.2】

この1セットで光ケーブルの融着可能！

【S123M4 ver.2】は単心～4心のSM、GI、DS、NZDS、BIF／UBIFの光ファイバを融着接続できます。

融着接続機構成品	こちらのセットに融着接続機(S123M4 ver2)をはじめ、バッテリ2個(S943B)及びバッテリチャージャー(S958C)、ホットストリッパ(S218R)、光ファイバストリッパ(S-210)、光ファイバカッター(S326)、搬送治具(TRP-01)、ドロップケーブル搬送ホルダ(TRH-01)、取扱説明書(S123M4 ver2、搬送治具、ドロップケーブル融着接続方法、0.5心線4心一括融着接続方法)、無水エタノール、清掃ガーゼ、光ファイバホルダ712シリーズがございます。
融着接続機(S123M4 ver2)	融着プログラム自動選択、融着温度の自動制御します。標準融着時間：15秒、標準加熱補強時間：15秒(単心) 熱補強スリーブは40㎜、60㎜に対応しております。
光ファイバホットストリッパー(S218R）	ホットストリッパー(S218R)：光ファイバテープ心線を加熱し軟化させることにより容易に被覆除去することが可能な工具です。ACアダプタを接続してのAC電源駆動、AC電源の供給が不可能な場所では本体内蔵のバッテリにてコードレスの状態にて使用が可能です。
ファイバカッター(S326)	融着接続前に光ファイバ心線の被覆を除去した後、所定の寸法に光ファイバを切断するための工具です。ファイバホルダをファイバカッターにセットし、ワンタッチで光ファイバを切断できます。
ファイバホルダ(S712シリーズ）	S712S-250(φ0.25mm被覆径単心線用） S712S-500(φ0.50mm被覆径単心線用） S712S-900(φ0.90mm被覆径単心線用） S712A-04e(4心光ファイバテープ心線用) S712R-500(φ0.50mm単心線4心一括用） S712S-1SM-D(単心インドアケーブル、単心ドロップケーブル用) S712S-1SM-ST(単心細径インドアケーブル用)

種類（型番・メーカー）

保証料

レンタル料

送料

S123M4 ver.2（古河電工）

3,000円

5日間の

合計金額

10,000円

5日間の

合計金額

160サイズ

お届け先により料金は違います

契約時に送料を提示します

ファイバーテスター【FTK1200】

この1セットで光ケーブルの融着接続確認可能！

現在、マルチモードファイバー（850/1300）のみ試験できます。
FTK-1200は米国製のモデルにつき、日本ではそのモデルはありませんが、とても使いやすい組合せモデルです。
Visifaultを備えたマルチモードファイバー検証キット-SimplifiberPro光パワーメータ、850/1300マルチモード光源部（2 波長同時の光ロス（損失）テスト機能）、Visifault VFL、FindFiberリモートIDソースが含まれています。
Visual Fault 可視光源（VFL）は、可視光線を使用する事で融着箇所の不良を目視で確認可能できつい屈曲、破損、コネクター不良など、ファイバー障害を検出できます。尚、可視光線の種類として継続と点滅との2モード選択が可能です。

ファイバーテスター(FTK1200)

マルチモードファイバー損失と電力レベルを測定し、障害と極性の問題を特定し、1000件の結果を保存します。
Link Wareでカッパーおよびファイバーの検査結果の管理や測定したテスト･パラメーターをカラー･グラフで表したグラフィカル･レポートを作成できます。

光パワーメーター、マルチモード光源部およびFindFiberリモートIDソース

光パワーメータ（左写真左）は、6つの異なる波長（850、1300、1310、1490、1550、1625）で構成されています。
光パワーメータは、基準電力レベルを保存する機能を備えており、ファイバー損失を直接表示できます。
FTK-1200のマルチモード光源部（左写真中）およびFindFiberリモートIDソース（左写真右）はマルチモード（波長850、1300）にのみ対応しています。

種類（型番・メーカー）

保証料

レンタル料

送料

FTK1200（フルーク）

2,000円

5日間の

合計金額

5,000円

5日間の

合計金額

140サイズ

お届け先により料金は違います

契約時に送料を提示します

フルークネットワークス【CFP-QUAD】
光測定用モジュール

光損失測定試験！

フルークネットワークス社のケーブルアナライザーのメインユニットとリモートユニットに光測定用モジュール（CFP-QUAD)を装着する事により、光損失測定試験することで、マルチモードとシングルモードの損失試験が可能です。

光測定用モジュール CFP-QUAD

光損失試験

マルチモードとシングルモードの両方の損失試験をサポート

Versiv 製品に対応

DSX-5000・DSX-8000のメイン・リモートに装着して使用します。
CFP-QUADのみのレンタルとなります。DSX-5000とのセットはDSX-5000QI参照

モジュール部拡大 CFP-QUAD 拡大写真

可視光源・シングルモード光源ポート・パワーメーターポート・マルチモード光源ポートを備えています。可視光源を用いて、融着部分の接続の確認をすることも可能です。
2 波長で 2 本の光ファイバー配線の損失測定を 3 秒で実施することが可能です。

種類（型番・メーカー）

保証料

レンタル料

送料

CFP-QUAD（フルーク）

3,000円

5日間の

合計金額

10,000円

5日間の

合計金額

140サイズ

お届け先により料金は違います

契約時に送料を提示します

フルークネットワークス【DSX-5000QI】
(ユニット＋光測定用モジュール)

この1セットで光ケーブルの測定可能！

フルークネットワークス社のケーブルアナライザー(DSX-5000QI)、光測定モジュール(CFP-QUAD)で光損失測定試験することによって、マルチモードとシングルモードの損失試験が可能です。

DSX-5000QI

DSX CableAnalyzer シリーズのメタル配線認証ツールのDSX-5000に光測定用モジュールCFP-QUADとのセットでレンタルしております。

種類（型番・メーカー）

保証料

レンタル料

送料

DSX-5000QI（フルーク）（ユニット+モジュール）

6,000円

5日間の

合計金額

22,000円

5日間の

合計金額

160サイズ

お届け先により料金は違います

契約時に送料を提示します

＊ご注意ください

※レンタル期間終了後、SDカードを含む機器内データを全て初期化する為お客様が記録したデータがSDカード内や機器内に残っていても全て完全に破棄されます。機器返却後のSDカードを含む、機器内のデータについては、
弊社では、保証は一切致しかねますので、お客様自身の責任の元で管理・移動・保管を行って下さい

レンタル手順

ご希望の商品がございましたら、料金表上の「レンタル申込こちらから」をクリック(タップ)します。
小山通信工事測定機レンタル申込受付係のページに（測定器の種類、お名前、メールアドレス、ご住所、電話番号）をご記入し、送信をクリック(タップ)します。
お客様宛にレンタル申込確認のメールが送信されます。そのメールの送信先に、御希望のレンタル期間を再度ご記入の上、ご返信下さい。(レンタル機器数に限りがあるため、御希望のレンタル機種が御希望のレンタル期間にレンタル可能かどうかを判断し、再度返信します)
初めてのお客様に関しましては、簡単な審査がございます。
お客様の住所から送料を決定し、それを含めたレンタル価格の契約書をお客様にFAXまたは郵送致します。その契約書にサイン・捺印と記載されている銀行口座へご入金後、弊社にご返送ください。
弊社で契約書を確認し、銀行口座へのご入金確認後、レンタル商品を発送致します。レンタル申込開始からレンタル商品到着まで最低でも４～５日ほど納期がかかります。ご了承ください。