受信点調査が楽になりました(LCV3)


今回は、LCV3の新機能について詳しく説明していきます。
建物が建つとそのビルの屋上で、テレビの電波が正常(良好)に受信できるか調べたり、屋上で電波の受信が難しい箇所があるか等、受信状況を調査する調査する必要が出てきます。昔の受信点調査はつらかった。屋上に機材を運ぶのに現場の足場についているロングスパンエレベーターを使用できない事が普通で、調査用のアンテナ・ポール・同軸ケーブル・測定機(レベルチェッカー)・ブラウン管14型テレビ・ケーブルドラム・1眼レフカメラ等を手に持って、調査地点の屋上に向かって階段を上がって行く。正直地獄でした。
しかし、時は流れ便利になりました。多機能なチェッカーの登場です。LCV3。

電波のレベルと、C/N・BER同時表示まずは、数値として受信可能か判断付きます。

そして、映像確認ボタンで映像を確認。

データ保存ボタンで画像ファイルとして保存できます。

チェッカーで撮影保存した画像がこちら。

という訳で、機材のブラウン管14型テレビ・ケーブルドラム・1眼レフカメラを省略。本当に楽になりました。1眼レフカメラの時代は、撮影時に光が入らないように工夫が必要で、なおかつシャッターの切るタイミングが悪く、近くのスピード現像に出すと、「あ~やっぱりやらかしてました。撮りなおし」悲しすぎる。

これからは、楽にスマートに作業完了です。